ぼくらの頭脳の鍛え方

ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)作者: 立花隆・佐藤優出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10/17メディア: 新書購入: 29人 クリック: 267回この商品を含むブログ (106件) を見る読んでる最中から、書中で出てくる本が次から次へとamazonで注文したくて仕…

夢を叶える「打ち出の小槌」

夢をかなえる「打ち出の小槌」作者: 堀江貴文出版社/メーカー: 青志社発売日: 2009/10/24メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 138回この商品を含むブログ (35件) を見るさっき届いて、今読んだ。 あの堀江貴文さんの書いた本で、普段の考え方が記載された本…

貧乏するにも程がある

貧乏するにも程がある 芸術とお金の“不幸"な関係 (光文社新書)作者: 長山靖生出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (17件) を見る週末になる度に読んで、二週間ほどかかった。 明治・大正…

ウチのシステムはなぜ使えない

何回かに分けて読んだ。 ユーザ会社の視点で見た、システム会社の不思議さを書いている。 機知に富んでいるというか、愉快な書き回しなのでどこかの古本屋で見かけたら買ってみたらよいと思う。自分はSEとも呼ばれることもあるのだけど、この本は面白い。 頭…

ビジネスで失敗する人の10の法則

コカ・コーラ元社長のドナルド・R・キーオが書いた本を読んだ。 ウォーレン・バフェットと友達らしく、序文までがバフェットが書いている。 帯を見ると、ビル・ゲイツ、ジャック・ウェルチ、ルパート・マードックが推薦しているらしく豪華な推薦をされていた…

目立つ力

先日買った本を読み終えた。 中身はやたらとブログを書くこと・継続することを勧めてきてた。 それプラス、Twitterについて。 最後には、著者の勝間和代と子飼弾と青山直美の座談会。 先日のTwiter社会論といい、座談会を収録するのが流行っているのだろうか…

twitter社会論

津田大介先生のtwiter社会論を買って、同じビルの休憩所で一気に読み終えた。 さくさくと読めた。 記憶に新しい事件(加藤の乱とか飛行機がハドソン川に不時着とか)でもtwitterで現場の人がtweetしてたとか、そんな話が載っていて本への興味が途切れなくて…

ネットビジネスの終わり ポスト情報革命時代の読み方

最近、パパとなった山本一郎の本を読んだ。 新書サイズでハードカバーという、初めてみる装丁で驚いた。 それだけに、届いたときにカバーが若干破れていたのが悲しい。読んだら分かるけど、ニチャンネラっぽい言い回しがあったり、ゲーム業界の辺りは具体的…

ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと作者: 鈴木雄介,Richard Monson-Haefel,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/10/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 17人 クリック: 362回この商品を含むブログ (82件) を見る数週間…

国語 算数 理科 しごと

国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」作者: 岩谷誠治出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/11/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 89回この商品を含むブログ (51件) を見る先のエントリーを書き終えてから読み始め…

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな

ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!作者: エリヤフ・ゴールドラット,岸良裕司,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/11/08メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 38回この商品を含むブログ (93件) を見る昨日からちびちびと読んでいた。 例…