知的ストレッチ入門

知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る (新潮文庫)

昨日参加してきた、読書会で購入してきた。
店頭で購入するよりも安く、500円ちょうど。
サ印本だし気分が良くなる。
買ったその会場でパラパラ見てみたけど、それぞれの章が短くまとめられていてテンポ良く読むことができる。
ライトに読める本が好みなので、ガッキィ本がこの辺りがステキ。
読者を研究しているのかな？
目次の充実差では「知的ストレッチ入門」が負けるけど、中身は「楽をしないと成果はでない」に負けていない。
活用度で言えば、自分は「知的ストレッチ入門」が活かせそうだ。
「楽を…」は既にやってるのが多かったし。
そういうわけで、今年からはアウトプット重視で生きていくことにした。

序章 知的ストレッチとは
第1章 読む―ストレッチ読書術
第2章 構える―ストレッチ書斎術
第3章 考える―ストレッチ検証術
第4章 創る―ストレッチ仕事術
第5章 書く―ストレッチ文章術
第6章 疑う―ストレッチ回避術
第7章 出逢う―ストレッチ互助術
第8章 変わる―ストレッチ改造術
第9章 決める―ストレッチ決断術