安定しだしたので、Timemachineを使ってみた。

動画を見たりソフトを起動してみたりして、安定してるみたいなので、Timemachineを設定してみた。
あらかじめ準備をしておいたのは

HDDをUSB:ヨドバシで購入しておいた。1880円
http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_505sa.html
HDD:正月に届いた福袋に入っていた、WDのWD5000AACS。価格.comによると6560円が最安値
HDDケース:去年の福袋に入っていた、シリコンのHDDケース。不明。500円ぐらい?

これだけの出費のみ。

こいつらを組み合わせて、HDDをシリコンのケースに突っ込み
HDDをUSBで電源をHDDに供給し、USBでMacBookにつないでみた。
ディスクユーティリティで、パーティションマップ方式はGUIDを選び
パーティションMACOS拡張(大文字/小文字を区別)なんたらで、HDD容量目一杯に作成。

そしたら、Timemachineが反応したので、そのままバックアップの場所として登録。
120秒のカウントが自動的に始まり、バックアップが開始されました。
バックアップされている間は、右上に表示されるtimemachiの時計みたいなマークが、ぐるぐる回ってて可愛いです。
バックアップするのは35GBぐらいなんだけど、単純なコピーではないらしくイマイチ早くないです。
というか遅い。とは言っても、Macの速度は遅くないので、バックアップ速度だけが不満かも。
HDDも煩いなんてことはなく、シリコンケースなのに、数秒ごとにチリコリと音が鳴るだけ。
新品のせいもあるだろうけど。

タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25

タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA

ふと思いついて、バックアップ中にHDDのパーティションを追加した。
バックアップ先のパーティションを小さくしたら、バックアップ作業が止まったけど
右上のアイコンから、クリックして再開してもなんの問題もなし。
パーティションのリサイズをしたタイミングの続きからやってくれた。
これでHDD500GBが、バックアップだけで埋め尽くされることが無くなった。
半分の容量にしたから、残りは何に使おう。
こんなに使う物ってないな。