VMwareFusion2をMacBookに入れてみた

そうは言っても、MacBookの修理前にも入れてるので実質は二回目。
初回のときには、Windows7を入れてたけど、重いのと操作が慣れてなかった
かつ、インストール後すぐに修理に出したので慣れる暇がなかったので
あんまり使ってない。

今日、再設定のときにVMwareFusion2の情報を再度チェックしてみたら、バージョンが上がってた。
初回のときに、2.0.1だったが、2月12日から2.0.2が利用可能みたいだ。
俺は海外のサイトから先月のうちに購入済みだったので、国内のact2ではサポートをしてくれない。。
ので、VMwareのサイトに直接行って、2.0.2を落としてきた。
インストールは簡単。
落としたファイルをインストールして、途中はデフォルトを選ぶだけでほぼ困らない。
macFuseは戸惑ったけど、普通のユーザなら入れて問題なしだろう。
シリアルキーは、海外のサイトで購入しておいたのを、コピペで貼付けて完了。
今回はWindowsXP SP2を入れたけど、何事もなくインストールも完了。

続けて、XPにAVGをいれてウィルス対策をした後に、JUST Suite 2009も入れてみた。
ほかのことをしながらだと、インストールに時間がかかるが
インストール後は重い感じはあまりない。
それよりも、atokの起動に使うキーに少し困った。
atok内の設定で、on/offに使用するキーを追加して、「かな」キーでもできるように設定に追加してみた。
これでmacと同じキーでIMEを起動できるので、違和感は軽減されるはず。

ちなみに、スミスマイクロのサイトで、ショッピングカートにFusion2を突っ込んだ後に
カートの詳細画面でクーポンコードの「USERSAVE20」を入力すると安くなるみたいです。
なるみたいというか、自分でそれで買った。
入力する場所は、商品の一覧のすぐ下、画面中央辺り。
入力後に、applyを押すと画面が再描写されて、discountしてくれる。
今試したら、赤字で-$16.93と表示された。
お得だ。
ソフトは多元後か対応されてるから、英語サイトで買っても日本語表示を指定しなくても自動的に表示されるのがステキ。
act2みたいなサポートが付かないけど、そんなのいらねーって人にはお勧め。

http://my.smithmicro.com/mac/index.html