2009-10-18 ■ 日記 一つ積んでは父のため 二つ積んでは母のため というのは、賽の河原 地蔵和讃が元だと初めて知った。 ネットで検索して目にした情報だと地方によっても違うようだし、解釈もいくつかあるらしい。 それぞれの地域での受け入れ易さや、話者によって変わったのだろうとは思う。